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高脂血症の予防のために

中国国民の10%以上、つまり1億人が高脂血症で治療の必要があるとの推定が発表されました。高血圧・冠不全・脳梗塞などを併発することで知られる高脂血症ですが、市民生活の向上に比例して罹患率は右肩上がりで上昇を続けているようです。最も少なく見積もっても国民の7%は高脂血症だといわれており、実際には10%を超えると見られる。またメタボリックシンドローム・2型糖尿病に伴う、コレステロール異常の患者数も大幅に増加している。 研究会には600人の医師・薬剤師が参加、国民的問題となりつつある高脂血症・コレステロール異常に対する有効的な治療方法について議論を交わしました。
 高脂血症は遺伝的な原因によるものもありますが、大半は生活習慣の乱れからくることが多く、とくに欧米化した現在の食事では必要以上に脂分を摂取することが多いほか、高カロリー食となる傾向にあり、こういったことが高脂血症の増加につながっているとされています。また、運動不足も深刻化していて、食べた分のカロリーを消費しきれずに内臓脂肪として蓄積されるケースも少なくないため、食事管理と運動管理を上手に行うことが、高脂血症の予防、動脈硬化の予防へと結びつきます。
 また、最近ではコレステロールや中性脂肪を低下させる健康食品も多数出ており、上手に活用するのもいいでしょう。ファンケルの発芽米(発芽玄米)なら豊富なギャバがコレステロール値や中性脂肪値の低下に役立つようです。そのほか、DHAやEPAなどのサプリメントも補助的に利用するのもいいでしょう。

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